トップ > 第2回
★ ページを修飾しようまず、前回作ったページをブラウザで開いてみてください。何の修飾も無くて、ホームページっぽくないですよね? では、今回は、背景画像を入れたり、文字を大きくしたり、 色を変えたりしてみたいと思います。 ★ 背景をつけてみる。背景画像を用意しましょう。今回は、こちらを使ってみてください。右クリックをして、「名前をつけて画像を保存」(InternetExplorerの場合)をクリックします。 ファイル名を、「bg.gif」として、ホームページと同じフォルダに保存してください。 必ずファイル名は半角英数にしましょう。 つぎに、この前作ったホームページの「ソース」を、メモ帳などのテキストエディタで開きます。 そして、「<body>」と言うタグを探して、 「<body background="bg.gif">」と言うように、タグの中の命令を増やします。 このように、タグは命令を増やすことが出来ます。 <body background="bg.gif">
この図で、青い部分をタグの要素、灰色の部分を属性、赤の部分を属性値と言います。bodyと言う要素は、「ここからホームページの本文ですよ」と言う宣言で、 backgroundと言う属性は、「ページの背景画像は =の後に書いた奴にしてね」と言う命令です。 と言うわけで、タグは、<要素 属性="属性値">と言う形で書きます。 まぁ、「属性値」とか、難しい言葉をおぼえる必要はあまりありません。 そのうち自然に覚えるかと思います。 ここでは、「ああ、このように書くんだな」と思ってくれれば結構です。 では、早速上書保存してブラウザで確認してみてください。 すでにページを開いている場合は、閉じて、開きなおす必要はありません。 「更新」ボタンを押せばOKです。 ★ 文字を目立たせよう。次は、文字を修飾する方法について説明します。ソースは開いていますか? 文字の修飾は、<font><b><i><u>等のタグで行います。 最初の<font>は、属性と属性値の指定をします。 <font>の属性は、「文字の大きさ」「文字のフォント」「文字の色」などです。 では、「こんにちは。」と言う文章を、大きく、明朝体で、赤い文字にしてみたいと思います。 こんにちは。
今回は長めですね。それと、属性と属性値が3つもあります。<font size="5" face="MS 明朝" color="#ff0000">こんにちは。</font> そうなんです。タグは、いくつもの属性と属性値を持っていて、それを使うことが出来るのです。 中には、属性がないタグもありますけど。 そして、第1回で言った「囲む」ということが、どういうことかお分かりいただけたでしょうか? 「こんにちは。」を、<font>タグで囲んだ(はさんだ)のです。 では、このタグの説明をしましょう。 font : フォントを変更する。 size : サイズは、=で結んだ数値にしなさい。 face : 書体を =で結んだものにしなさい。 color : 色を、 =で結んだものにしなさい。 ここで一番問題なのが、色の指定の仕方が意味不明だということです。 「#ff0000」って何?と思った人も少なくは無いでしょう。 これは、特別な色の指定方法で、 #FF0000 上の図の色分けのように、左から2桁ずつ 赤 緑 青 の色を、それぞれどのくらいの強さで出すかを決めるのです。 で、数字ならともかく、F ってなんだよ?と思いますよね? これは、私たちがふだん使うものの数え方と多少考え方が違うのです。 私たちは、1,2,3,4,5,6,7,8,9ときたら、次で2桁になります。 これを「繰り上がる」と言うことは、小学校で習ったかと思います。 しかし、この数え方は、1,2,3,4,5,6,7,8,9ときたら、繰り上がらず、 A,B,C...と、数字が足りないので無理やりアルファベットを使って 更に繰り上がらず数えつづけます。 そして、どこで繰り上がるかと言うと、F です。 F は、この数え方でいくと、15番目の数字になります。 Aが10,Bが11,Cが12,Dが13,Eが14,Fが15です。 そして、次の16番目の数字で始めて繰り上がります。 この数え方をわれわれがふだん使う「十進法」にたいして、「十六進法」といい、 この数え方で数える数字を「十六進数」と言います。 HTML言語での色の指定は全てこの「十六進数」で行いますが、 使い慣れないので訳がわからないかと思います。 なので、「とほほのWWW入門」にあった「背景色エディタ」を置いておきます。 有効に使ってみてください( こちら )。 その他の<b><i><u>は、単純に、 太字 斜体 下線 と言うものです。 長くなってしまったので、とりあえずこの辺で。 いろいろとタグを組み合わせることによって、複雑なデザインも可能になります。 では、次回をお楽しみに(嫌)。 トップ > 第2回 |